遊覧船と三点倒立

はじめまして。というところで先にお詫び申し上げます。題名は本編と関係ありません。

語感が好きだったので選んだまでです。でも良いですよね、遊覧船。私も乗ってみたいと、これを書いていて思いました。後半部分の三点倒立は組み合わせとしてとても優秀だと思います。「チョコレートと三点倒立」「七面鳥と三点倒立」、なんだかそれっぽくないですか?

さて、はじめましてということですので少しだけ自己紹介と、そして本編の概要について簡単にお話しさせていただきます。私のことは、今しばらくは「アベ」と覚えていただければ結構です。これも特に意味はないのですが先日読んだ本の主人公の名前という程度です。 そしてここでは文学と写真、それから人の「価値観」についてお話ししていこうかと思って います。それでは。

目次
文学と写真
価値観
まとめ

【文学と写真】  

改めまして、アベです。今回はまず「文学と写真」ということなのですが今までのお二方が写真、及びカメラについてお話ししてくださったので私はもう少し話を広げてみようかなと思った次第であります。しかしながらあまり長く文章が書ける性質でもないので、一つ写真とそれに付随する短い物語をご覧いただければと思います。

ちなみこの写真自体は私のもではありません。もちろん本人の許可は得ていますが。文章は僭越ながら私が描かせいただきました。そもそもの始まりとしては以前より文学と写真の組み合わせができないかと思案していたところ新入生で既にそういったことを行っている方がいましてどうせならということで 一つ同じ写真で違う物語を描いてみるのも面白いのではないかと考え、一筆認めたという次第です。結果、大変面白うございました。同じ写真を見ても綴る文章も考えている情景も全然違ったものになっていたからです。またこの文章を読んでいただいて「雪山人狼からの 帰り道」と評していただきました。私にはない考え方でしたので、そういった意見がいただけたことはとてもありがたいことでしたし、また非常に興味深い見方であると感じました。

ぜひ現実で私を知っている方は何か感想等、感じたことが少しでもあれば聞かせていた だければと思います。様々なご意見ご感想をお待ちしております。

【価値観】 

このように同じ写真一つとっても解釈が全然違いますし、またそこから派生した文章の解釈もまた違ったものになるというのは、一重に「価値観の違い」に起因するのではないで しょうか。そういった自身と異なる「人の価値観」に強い興味を持っている私ですが、やはり「価値観」の交流とは非常に面白いことであるとその度に痛感します。一応写真部ですので写真を例に挙げて言うと、「なぜその写真が好きか」などはその人の価値観が現れてくるものだと思います。是非そういった話を今後いろいろな方としていければと思う一方で、あまり深掘りしすぎてはいけないとも考えております。人の価値観とはその人を成す大事な大事な要素ですので、あまり詮索をされたくない方もいるだろうと思うからです。そういっ た点には十分気をつけていきたいです。

【まとめ】 

最後にまとめということですが、私が一番言いたいことを端的に申し上げて締め括らさせていただきたいと思います。 ぜひ皆さん写真だけに関わらず創作活動をしていただき、そして「価値観」の交流を図ってみてはいかがでしょうか。個人的には私にそれを伝えていただきたいとは思いますが、 各々の身近な人でも全然構いません。もちろん私はいつでもお待ちしております。

ここで次回、もし書くことがあればということにはなりますがまた一つ写真を挙げてお きたいと思います。皆さんもこの写真から物語を想像していただければ幸いです。描かなけ れば申し訳ありません。ご要望等ございましたら是非私にお申し付けください。

最後の最後に、私にこうした機会を与えてくださった部長への感謝、ならびにここまでお 付き合い頂いた方々へのお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

またお会いしましょう。