伊豆半島の旅

合宿記事以来の登場となりますRyoheiです。
今回は2月18日から20日にかけて総勢4人で行ってまいりました伊豆半島の旅の様子をご紹介したいと思います。 

なぜ伊豆半島を旅するのか?

この時期の伊豆半島といえば河津さくら祭りが有名です。
もちろん我々は河津町にも立ち寄りましたが、今回の旅の主目的ではありません。

ずばり185系が今回の旅の目的です!

185系 特急「踊り子」 

185系ってなに?
おそらく読者の大半の方が上記のように思われたはずなので簡単に解説いたします。

185系とは国鉄時代から走り続けている特急型電車で、東京・下田間を結ぶ特急「踊り子」や特急「草津」、特急「水上」など数々の特急列車の運用に充当してきました。しかしながら、近年ではJR世代の特急型電車への置き換えが進み、現在185系が定期運用に就く特急列車は特急「踊り子」を残すのみとなりました。また、特急「踊り子」にも新しい特急型電車が導入される見込みで、185系はさらに数を減らしていくとされています。

このような背景から、エターナル総務(鉄道マニア)が私(鉄道マニア)に「185系を撮りに伊豆半島へ行こう」と持ちかけてきたのが今回の旅の発端です。要するに今回はバリバリの鉄道回となります!
とはいえ非鉄道マニアの2名もメンバーに加わっていただいたので、旅の随所に鉄道以外の要素が配慮されております。ご期待ください!

1日目
前置きが長くなりましたが早速1日目の様子をお伝えしていきます。

旅の始まりは伊豆急下田駅で、ここからレンタカーを借りて1日目の撮影ポイントへ向かいます!
まさかの現地集合です。
さらに私がレンタカーの予約をする際、店舗指定で下田店ではなく熱海店を指定してしまうという大ポカをやらかすなど先が思いやられる旅の始まりとなりました(レンタカーは奇跡的に空きがあり九死に一生を得ました)。

1日目の撮影ポイントは赤入洞橋梁です。
川奈駅と富戸駅の間に位置する有名撮影ポイントで、美しい海を背景に列車を撮影することができます。

撮影ポイントからの眺望。線路から距離があるため中望遠域での撮影が主体となります。

お目当の185系「踊り子」

縦位置もどうぞ

8000系普通電車

赤入洞での撮影を一通り終えると別の撮影地へ向かいました。当初は稲取駅付近のポイントで撮影する予定でしたが、光線状態が不良であるため別のポイントを探すことに…。事前の準備の重要性を思い知らされました。

結果的に稲梓駅と蓮台寺駅の間にある志戸トンネル付近で1日目最後の撮影をしました。

撤収後は下田で夕食をとりホテルへ直行、就寝という運びとなりました。

金目鯛のにぎり寿司

ホテルの部屋からは下田湾がよく見えました。

1日目は以上となります。

2日目は鉄道を撮る前に河津さくら祭りに立ち寄りました!
ピーク時には凄まじい数の観光客が訪れる河津町ですが、当日は雨の予報が出ており到着した時間帯も早かったからか人権的に観光をすることができました。

屋台の準備が着々と進んでいました

流し撮りに挑戦(やはり難しい)

黒船電車

普通の観光客なら河津町で1日を過ごすと思いますが、残念なことに我々は普通の観光客ではありませんので足早に次の撮影ポイントへ向かいます。

稲取駅付近の撮影ポイントで185系を待ち構えます。

8000系

黒船電車

251系 スーパービュー踊り子

お目当の185系 踊り子

撮影終了後は稲取漁港の徳造丸さんで旬の金目鯛をいただきました(以下飯テロ注意)

金目鯛の煮付け  金目鯛の三色丼  

金目鯛のしんじょう  金目鯛のしゃぶしゃぶ

金目鯛メンチ

金目鯛を食べ終わった後は伊豆オレンジセンターでウルトラ生ジュースをいただきました 

非常に美味でした

乾杯

グルメを満喫した後は写真部らしく石廊崎へ向かいました

写真では分かりにくいですが、結構降っています。防塵防滴ってやっぱり大事ですね…。

石廊崎からはそのままホテルに直行、就寝となりました。
3日目はなるべく早い更新を目指します。

これまでの2日間は伊豆半島を旅して回っておりましたが、3日目は伊豆急下田駅から熱海駅へ移動、そこからはレンタカーで神奈川県の撮影ポイントへ向かいます。

下田駅の待合室には、水戸岡鋭治氏がデザインを担当したThe Royal Expressの車内で実際に使われている椅子や遊具が設置されていました。

8000系で熱海駅を目指します。

現在では多くの鉄道車両で採用されるようになったワンハンドルマスコンですが、日本で本格的に採用されたのは8000系が最初だとされています。

海側の座席には西武レッドアローで使用されていた座席が流用されています。

2時間弱で熱海に到着、温泉に浸かることなくレンタカーで撮影ポイントへ。

東海道線の根府川・早川駅間の玉川橋梁が今回の撮影ポイントです。画面中央の家々は石橋という集落で、おそらく源頼朝と大庭景親が戦った石橋山の戦いの舞台だと思われます。

到着直後にEF65が単機で通過。私は撮り逃しましたがエターナル総務が辛うじてスマホでの撮影に成功。

東海道新幹線も撮影することができます。

E259系 マリンエクスプレス踊り子

E231系

E233系

EF210

185系 踊り子

185系の撮影終了後、我々は箱根経由で函南を目指しました。
お目当ては………

さ わ や か

以下飯テロ注意です。

さわやかで有終の美を飾り、熱海駅にて解散となりました。

熱海駅からは各々の帰路につきます。私は数を減らしつつある700系こだまで帰京しました。

はじめの第一歩でずっこけたり、予定にはないところへ突然行ったりと大変な3日間でしたが、とても充実した旅行になったと思います。何より非鉄道マニアの2人も楽しんでいただけたようで、幹事の私としてはホッとしております。

長くなりましたが、最後までご閲覧いただきありがとうございました!